思考と感覚と戯れる

仕事という環境から生み出された、思考や感覚を表現したい。

必然的アトラクション

ふと 真夜中に目が覚める。

僕はこの目覚めを『引き寄せ』と解釈している。

何を訳の分からないことを言っているのだろう?と思うが、そうでも思わないと
このタイミングで目覚めた辻褄が合わない。






『偶然的にアクションを起こしたとしても
それは必然的になる。

僕らこの世界は意図して糸で繋がれている。


どんなことをしても何をしても

それは必然という真理の中で泳がされている』





どんな行動にも必ず意味があって価値がある。


本人にその意思がなくても、空間はそれをキャッチしてしまう。

ただ、それを認識するのは怖い。
誰だって見えない力を頼りにするのは怖いし、
信憑性の有無を確かめてしまう。

こんなにもこの空間には周波数が飛び交っているのに。

だからまずはテレパシーを信じるかい?

この問いにどう答えるかによる。






実際、テレパシーがないとしても周波数はある。

周波数をキャッチして表示されることは認めざるを得ない。


周波数を否定するってのはわかりやすく想像すると、携帯電話を否定することになる。


だから、否定出来ない。


周波数を否定したら、携帯電話を持っている辻褄が合わなくなる。


夜中に目が覚める。

そこで僕はまずTwitterのタイムラインを拝見する。

そこで、誰がどんなことをリアルで呟いているのか?

そして、そこで呟いている人と引き寄せを感じている。


その引き寄せにまるで奇跡な軌跡がある。

見えない何か、僕はその見えない何かに必然性と神秘的性質があることを実感している。





いや、


















『本当は辻褄なんてどうだって良いんだよ











単純に寝るの早すぎだろ!!!』


グッナイ